ミント♀の変性性脊髄症(DM)闘病記録

変性性脊髄症と闘ったシェパード(ミント♀)の記録

<平成22年6月頃>

2~3ヶ月くらい前から、時々後ろ足の動きが少し鈍く感じるようになっていましたが、散歩から帰るとミントの後ろ足の爪先が削れて出血していました。

・ミントの動きの変化から、シェパードに多く見られる「股関節形成不全」の懸念が・・・

<平成22年7月頃>

・7月になり、後ろ足の動きが少しずつですが、さらに鈍くなってきました。

<平成22年8月頃>

・ 近所の獣医さんでレントゲン撮影しステロイド剤などの投与するも症状の改善無し。

・主治医から大学付属動物医療センターを紹介され、各種検査による診断が始まった。

・レントゲン、MRIなどの検査を重ね、懸念される病気を消去方で確認することになりました。

・ヘルニアでは無いことなどが確認できましたが、馬尾症候群の懸念が・・・

・散歩用に補助具(第一号)を試作しました。

<平成22年9月頃>

・8/5の検査で、「馬尾」部分の撮影が無かったので、9/9に馬尾部分の再検査をしました。

あれこれ検査した結果、国内では病気の研究が少なく、これといった治療方法がないという「変性性脊髄症」でほぼ間違いないとの診断となりました。

この病気をさらに確定するには、研究の進んでいるアメリカの大学病院へ検査依頼することもあるそうですが、これまでの消去法での検査結果を受け入れることにしました。

<平成22年10月以降の様子>

<平成23年2月頃>

後ろ足の踏ん張りがだんだん弱くなってきたので、下半身を持ち上げる補助具を作りました。

吊り下げ型の補助具の次は、下半身を支える補助装置1号を作って、この補助装置を装着して軽快に歩く事が出来ましたが、つま先が削れるので靴下やカバーを履かせる必要がありました。

<平成23年5月頃>

後ろ足がほとんど動かなくなったので、補助装置2号(車いす)を作りました。

上半身が元気なので、この車いすを装着して自由に散歩が出来、テンションの高い時は駆け足で走ることも。

<平成23年8月頃>

夏休みに三重県の実家に帰省した時、車いすで駆け足で走るミント♀!

体格の違う3匹のわんこ達は、家族に溶け込んで仲良く元気に暮らしています。

★平成25年7月7日の早朝にミント♀は虹の橋を渡っていきました★

★平成26年1月18日の夕方にりく♂も虹の橋を渡っていきました★

★平成27年3月30日に我が家の最年長だった”チップ♀”も虹の橋を渡って行きました!★